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アイキャッチ 猫

こんにちは。レンタルサーバー仮登録時から先日まで、WordPress管理画面及びWebサイトにアクセスする際に
「このサイトにアクセスできません」
というエラー
が頻繁に発生しており困っていましたが、対処方法がやっと分かりましたので紹介します。

レンタルサーバーは「リトルサーバー」で、使用ブラウザは「Google Chrome」です。もし同じ事象で困っている方がいらっしゃったら、試してみてください!

エラー内容

仮登録時から現在に至るまで、Wordpress管理画面及びWebサイトにアクセスする際に以下の画像のように
このサイトにアクセスできません 接続がリセットされました。
というエラーが頻繁に発生していました。

このサイトにアクセスできません

常に上記のエラーが出るわけではありませんが、Webサイトにアクセスする際によく出て、
エラーが出てから時間を待つ・もしくは再読み込みすると正常に見れるような状態でした。

そこで色々と試してみたところ、
・パソコン・スマートフォンどちらからのアクセスでもエラーが出ている
・スマートフォンのWifiを切って、携帯回線でアクセスしてもエラーが出る
・Webサイトのドメイン宛に「ping nyanblog2222.com /t」で送信しても
 特にネットワークの途切れはなし
・他サイトを閲覧している際はエラーが発生しない
 →同じレンタルサーバーを使用しているWebサイトもエラーは発生しない

ということが分かり、パソコンやネットワークに依存するトラブルではないことが分かりました。

つまり問題の要因は、
サーバの設定、もしくはサイトが保存されているサーバ側の不具合?
ということで、レンタルサーバー側に上記旨の問い合わせをしました。

対処方法

レンタルサーバー側からの問い合わせ結果は以下です。

・PHPのモジュール版からPHPバージョンを7.3(CGI版)にする
モジュール動作は高速かつ多数同時アクセスには優れているが、現象『再読み込みすると正常に見れるようになる』際は、最新安定版のPHP7.3にすることでエラーを回避できる事がある。
リトルサーバー(使用しているレンタルサーバー)の場合、この設定でFastCGIが有効になるため現在より安定したWEBサイト表示が可能。
また、php7.2以上であればFastCGIもモジュール版と遜色ない高速性が保持される

バージョンの設定

この返答があったため、PHPバージョンを7.3にしたところ、
なんと大幅に改善! 全くエラーは出なくなりました。

そこで、PHPのモジュール版とCGI版について調べてみたところ以下が分かりました。

・モジュール版
処理実行:データベース側
処理速度:高速
サーバのRootユーザーで実行するため、セキュリティ性・安定性に難あり

・CGI版
処理実行:クライアント側
処理速度:モジュール版に比べ遅いとされるが、
     高速処理可能なFastCGIを使えば、モジュール版と遜色なし
クライアント毎に別ユーザーで実行するため、セキュリティ性・安定性問題なし

以上から、あくまで想像ではありますが、
今回エラーが起きた要因は、1つのレンタルサーバーに対して使用するユーザが多かったためかもしれません。

ただこれが事実だとしても、以下の記事でも紹介していますが、
コストパフォーマンスが他社に比べ圧倒的に高いため、本サイトではレンタルサーバーはリトルサーバーが一番お勧めです。
今回のことにしてもFastCGIを使うことで、現状何の問題もなくサイトにサクセスが可能です。

むしろ、問い合わせに対しても早急に的確な対応をしてくださいますので、非常に安心できる会社であることが分かりました。
(30分程で返信があり、とても迅速な対応でした。)
今後も使用していきたいレンタルサーバだと感じました。

まとめ

今回は、「このサイトにアクセスできません」エラーの対処方法を紹介しました。
もし、同様の現象でお悩みの方は、良かったら一度「PHPバージョン」を確認してみてください。

今回はこちらのサイトを参考にしました。ありがとうございました!
PHPにおけるCGIとは?モジュール版とCGI版の違いを徹底解説!