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アイキャッチ 猫

こんにちは。前回はタイトルの方法2つめとして、「ローカルグループポリシーで設定」する方法をご紹介しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

今回は「タスクスケジューラーで設定」する方法をご紹介します。

タスクスケジューラーで設定

タスクスケジューラを表示

まずは、タスクスケジューラを表示させます。
「Windows」キーを右クリックし、「コンピューターの管理」をクリックします。

コンピュータの管理画面を表示

すると、こちらの画面が表示されます。

コンピュータの管理

左上の画面から、
「コンピューターの管理(ローカル)」
「システムツール」
「タスク スケジューラ」
をクリックする。

真ん中、右画面にタスクスケジューラの画面が出てくるので、右画面にある「タスクの作成…」をクリックします。

タスクスケジューラー、タスクの作成をクリック

タスクの設定

全般タブ

こちらの画面で、名前にタスクの名前を入力してください。
どのタスクか分かりやすくするものなので、何でも大丈夫です。

タスクの設定 全般タグ

トリガータブ

トリガータブを選択し、「新規」をクリックします。

タスクの設定 トリガータグ

「新しいトリガー」画面が表示されるので、
赤枠部分の設定を行ってください。

  • タスクの開始:「ユーザーセッションからの切断時」を選択
  • 設定:「特定のユーザー」を選択
  • 「ローカル コンピューターからの接続」を選択
  • 詳細設定:「停止するまでの時間」 チェックを外す
新しいトリガー

設定が終わりましたら、「OK」をクリックします。

操作タブ

「操作」タブをクリックし、「新規」をクリックします。

タスクの設定 操作タグ

「新しい操作」画面が表示されるので、
操作に「プログラムの開始」が選択されていることを確認し、
「プログラム/スクリプト」「参照」からファイルを選択してファイルパスが入力されていることを確認してください。

必要あれば、「引数の追加」「開始」にも入力してください。
設定が終わりましたら、「OK」をクリックしてください。

新しい操作

画像の赤枠のように、操作と詳細に入力されていることを確認してください。

タスクの設定 操作タグ

条件タブ

条件タブをクリックし、
・アイドル状態
・電源
・ネットワーク
の設定が必要であれば、適宜変更してください。

タスクの設定 条件タグ

設定タブ

設定タブをクリックして、
「タスクを停止するまでの時間」のチェックを外してください。
※ バックアップなど時間のかからない処理であれば、不要です。

タスクの設定 設定タグ

全て設定が終わりましたら、「OK」を押して設定は完了です。

使用できる条件

この機能は制約があり、使用できない場合は主に2つあります。

  • Guest制限のあるユーザでは使用できない場合がある
  • Windows10 Homeなど、Professionalより下のエディションだとローカルグループポリシーでの設定ができない

そのため、「シャットダウンしても実行されていない」と疑問に感じた際はこちらの理由を疑ってみてください。

利点と欠点

利点:
UIでの操作が可能
・シャットダウンに限らず、さまざまな条件で設定することができる

欠点:
・使用できる条件がある

まとめ

今回は3本立ての記事にしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
筆者自身、文字を長く読むのが苦手なのである程度短くて理解しやすい記事を意識しています。

3つの方法がありましたが、ご自分の環境と方法にあったやり方で良かったら試してみてくださいね!